オフ会レポ
東京オフ会レポート2007,9,30〜10,1(日、月)
えー、さて。
怒涛の一夜が明けて東京オフ会二日目です。
■9月30日、午前中
ホテルの朝食は和食、洋食、両方合わせたバイキングと三箇所あったのですが、今日は和食の
料亭で朝食をとることにしました。
朝粥と和定食を選べるのですが、三人とも和定食を選択。
ご飯は美味しかったです。
しかし、テーブルの上に積まれていたカップ入り納豆×4をじいっと見つめながら雨杜さんがぽつり。
( ̄^ ̄)「あの、これ持って帰ってもいいですかね」
( ̄◇ ̄)「え、まあいいんじゃない?」
( ̄^ ̄)「……三つくらい」
煤iゆ う)( ̄◇ ̄)
どうせこの席に座っている三人中誰も納豆を食べる気配は無いので、雨杜さんがもらうことは構
わなかったのですが冷蔵庫とかに入れとかなくて大丈夫でしょうか(汗)
いや、だってバス7時間だし?
その後飲み物を取りに行ってくれた雨杜さんが、ついでに手の中にごっそりと何かを持ってほくほくしながら戻ってきました。
そこにあったのは6個くらいのティーパック(もっとあったか?)
( ̄^ ̄)「私ガストとか行くと全種類幾つかもらって帰るんですよ」
煤iゆう;)( ̄◇ ̄;)
永遠の女子高生の正体は、お嬢様系女子大生の皮を被ったおばちゃんであった……。
( ̄^ ̄;)「いや、寮生は皆そうなんですってばーっ」
( ̄◇ ̄)「余った海苔も持ってきなよ、海苔♪」
※結局納豆は諦め、紅茶と海苔を持ち帰りました
しかしそれにしても今日も雨。
なんてことだ、昨日は時々止んだりしてたのに今日は土砂降りじゃありませんか。
余りにも強い雨に慄いた三人は、駅までタクシーを使うことに。
しかし既に出発する時点から予定時間を過ぎてしまっていたので、あと10分で待ち合わせ場所に着かねばなりません。
いや、無理だけどさ。ヘ( ̄◇ ̄)ノ~←すっかり開き直り
遅れて待ち合わせ場所の上野駅へ。
あれ、でも何か一人多いぞ?
【第八遭遇:Glaubeさん】
ぐらさんは何やら用事があって今回は参加できないという話だったのですが、サプライズでいきなりの登場です。
話には聞いていたのですが、普通に好青年で突っ込みづらいです。
どうして豚形態してないんでしょう、これじゃただの人間だ。(`・ω・´;)
なんちゅーか、邪気が無くて就職の面接には有利そうな感じ?
この時点で集合したのは、ゆう、雨杜、カズナ、ぐら、寺宙、じゅんのすけ、紅月(敬称略)の計7名。
昨日紅月さんにお土産を渡せなかったので、とりあえず先に三人女子からの贈呈。
( ̄x ̄)っ【ケーキ】と( ̄◇ ̄)「あ、ぐらさん来るって言わなかったから紅月さんの分しかないです」
(`・ω・´)
しかし雨杜さんのスコーンとゆうさんのおせんべいは数に余裕があったので、もらえて良かったですな。ほほ。
全員揃ったところで目的地の東京国立博物館に出発。
それにしてもすごい雨。_| ̄|●|||
何か水溜りの中歩いている感覚なんですが。すっかり足ずぶ濡れです、サンダル履いた足びしょ
びしょです。
とりあえず何とか博物館の中に入り、目当ての東洋館に入りました。更に所蔵の多い本館があ
りますが、今回は残念ながら時間上の都合で東洋館の鑑賞だけで終わってしまいました(つ◇ ̄
)
ここの目玉は何と言っても
ミイラでしょうヘ( ̄◇ ̄)ノ~
残念ながら一体しかありませんでしたが、すっかり肉が落ちて骸骨になった立派な遺体が安置されていたですよ。
全員ショーケースにへばり付きながらじろじろと見ていました。
もしイギリスに行く事があったら大英博物館に是非寄って下さいデス。ミイラがこれでもかってくら
いいっぱいあるので楽しいですよ(何)
他の展示物は歴史のお勉強をしている雨杜さんの解説をたまに受けながら、各人好き勝手に
突っ込みを入れつつ進行。
雨でずぶ濡れになった足もこの頃には乾いていたのですが……
_| ̄|●|||
あ、足がきつい。
何てことでしょう。すっかり水を吸ったサンダルの紐が縮んでギリギリと締め付けてくるのです。こりゃ
たまらん。(T◇T)
なんちゅーか、足の痛みと「とりあえず展示物は見にゃー」という貧乏根性で体力の全てが消費さ
れてしまい、殆ど会話も無く瀕死のまま博物館をうろつくカズナ。
何か突然ソファーで休憩してたりしてスミマセン。いや、皆さんカズナを置いて楽しんでくれてて構
わなかったのに(汗)
博物館を出るときにはサンダルもある程度乾いて元に戻ってたんですが、また駅まで移動する間
にずぶ濡れに。_| ̄|●|||
もういや、雨なんて大嫌いだーっ。
午後から合流するかざとさんとメールで連絡を取りつつ、とりあえずどっかで昼食を取った後に池
袋へ移動する事になりました。
当初の予定は浅草に行くつもりだったんですが、こう雨がすごくちゃ屋内じゃないとやってられませ
ん。
上野の駅前のレストランで先に食事を済ますことに。
( ̄x ̄)「勝負に勝つ、ということでカツカレー大盛りで」
とりあえず一番早く料理が運ばれてきたのは紅月さんでございます。カズナの真正面に座ってい
る紅月さんのカツカレー大盛りは、大盛りというだけあってすごい沢山のご飯とカレーが掛かってます
。
しかし、カズナ達の頼んだオムライスが来る頃にはカツカレーはすっかり綺麗になくなり
( ̄x ̄)ノ「あ、チョコパフェ追加で」
( ̄◇ ̄;)
すごいっす。食べるのも速ければ追加するタイミングも逃さないぜ、紅月さん。
反面、普段から外食の時少し残った分を毎回ダンナに食わせているせいか、今回も例外なく自
分のオムライスをちょっと残してしまったカズナ。
いや、量が多いんですよ。カズナの胃はいっぺんに沢山入らんとです、その代わり一日に何回も
食べるシステムです(何)
とりあえず一人だけご飯残してごめんなさい。(つ◇ ̄)エグエグ
上野から移動する時、午後から合唱のコンクールがある紅月さんはここでお別れです。
ホームの階段を上っている時、紅月さんのシャツの袖にご飯粒が付いているのが見えました。取っ
てあげようと思ったその瞬間、はかったかのようにかざとさんからの連絡メールが(笑)
そっちに気を取られている間に、紅月さんは颯爽と電車に乗って去ってゆきました。袖にご
飯粒を付けたまま。
ま、すぐ雨杜さんがメールで教えてあげてましたけどね。煤i ̄x ̄;)
■9月30日、午後
池袋の西武で一行はかざとさんと待ち合わせ。
入った先は食品フロアで、とりあえず目に付くのは見渡す限りのケーキ?
これもいい、あれもいい。
と女子三人組は男性達を置き去りにしてフロアをさ迷いましたが、日持ちがしない生ものですか
らね。見るだけで我慢なのです。(つ◇ ̄)
暫くするとかざとさんが合流。
一行はねこぶくろなる所へ向かいました。
ハンズの一番上にある、ペットショップに隣接された猫を放し飼いにしているスペースです。
カズナは自他共に認める犬派ですが、別に猫が嫌いというわけじゃないです。動物は全般的に
好きですから。
しかしあれですね、ここは狭い。
そして全部の猫が放し飼いというわけではなく、半分くらいはショーケースの向こうにいたりします。
この時点で「有料なのにちょっと反則じゃない?」と内心思ったカズナでありますが、そこはぐっと抑
えてその辺歩いている猫さんに近寄ったのです。
(ノ ̄◇ ̄)ノ ========(((((=^・ェ・^=)
速い、めちゃくちゃ速い。とりあえず猫は人間に抱っこされたり触られたりするのが嫌とばかりに弾
丸のように走り抜け、そして手の届かない高い位置に居座るのです。
まあ猫の気持ちになってみりゃいきなりやって来た人間にべたべた触られるのは迷惑以外の何も
のでもありませんからな。気持ちは分かりますよ?
(つ◇ ̄)でも触らせてくれない猫なんてやっぱり嫌いだー
だって犬なら、大抵人に慣れてれば初対面でも遊んでくれるもん。
あそこの猫は人間を見下しているのがよく分かるし(爆)
いいんです、カズナはおうちに帰ってから自分ちの犬をいつも抱っこしてますから。ふん。
それにしてもそこのペットショップでうちのワンコさんの新しいリードを物色したんですが、これがあり
えないほど高い。
リード一本で五千円ですよ? もしくは六千円
何ですか、東京人は金持ちしかおらんとですか。
散歩の時に犬を繋ぐだけの紐にこんな大金払えるか、けーっ。
あそうそう。ハンズの一階にラーメン缶が売っていまして、今回の旅行でどうしてもそれを買いたかっ
たカズナはまんまと三つ手に入れました。
醤油ラーメンと、味噌ラーメンと、カレーうどん。
うどんってどんなだよ、と雨杜さんと言いながら購入。まだ食べておりませんが、ほんとどんな感じ
なんでしょうなあ。
(かざと)「予定では寄るつもりだったけど、秋葉まで行く元気ないよね?」
( ̄◇ ̄)「うん(足がモウレツに痛い)。それに秋葉に行く理由は、ラーメン缶を買うためだけなので
」
というわけで、池袋サンシャインにある「ナンジャタウン」へ。
この中に入っている東京デザート共和国でケーキを食べるのが目的です。
中は迷路のように詰め込まれていて狭かった。
ケーキ屋さんは沢山あるんだけど、十分な座席数が用意されていないので一堂はぐるぐる歩き
回るのみ。
(かざと)「皆で座るのは無理だし、ここは二手に分かれましょう」
というわけで、女子組と男子組に分かれて行動です。
運良くその後すぐに四人掛けの席が空き、とりあえずゆうさんと雨杜さんが先に買いにゆきました
。
しっかりとケーキを二個づつトレーに載せてほくほく顔で戻ってくる二人。
するとさっき分かれた男三人組が通りかかり、カズナ達の隣にあったカップル席がちょうど空いて椅子を一つ他所から借り、そこに座る事に。
太い鋼線で組まれたドームに、緑の蔦が絡められてまるでそこはおとぎの国。
程よく外部から遮断されたステキ空間に、お互いの吐息と熱い視線が交錯する甘い場所。
(;のすけ)|`;)(`・ω・´;)
ぎゅうぎゅう
カズナも二つくらいは食べたかったんですが、何しろ足は痛いし疲れてるわで、一個チーズケーキ
を食べたらお腹一杯になってしまいました。
なので延々ウーロン茶ばっか飲んでたんですが。
( ̄^ ̄)「どうしようかな、まだ他にも食べたいものがあるけどお金がなあ」※既に4つ平らげた
女
胃が丈夫な方はそれだけで羨ましかです。(つ◇ ̄)
その後は階下で服を見たりジブリショップに入ったり、ディズニーストアはカズナは全く興味が無か
ったので、若い方々だけで行ってもらいました。
いや、だって可愛くないじゃん。ディズニーキャラって。ミッキー気持ち(ピー)
冷たい鉄板だか大理石の上でアイスを混ぜて作るアイスクリーム屋さん、余裕があれば食べたい
ような気もしましたがすごい並んでいたので見学するだけにしました。
しかし美味そうだったのう。
そろそろホテル最上階にあるレストランの予約時間が迫ってきていたので、池袋駅で寺宙さんと
ぐらさんとはお別れです。
のすけさんは新宿まで一緒ということで、最後のタクシー乗り場まで案内をしてくれました。
いや、本当にお世話になりましたのよ。
宿泊もしている新宿ワシントンホテルに着くと、とりあえず宿泊組は荷物を部屋に置きに。
戻ってくるとびしりとスーツを着たイマダさんがフロントロビーで待っておられました。|◇ °)ノ~
連日の疲労のせいか、かざとさんは頭痛がするということで薬を飲みにお手洗いに。
二日も案内役をさせてしまって申し訳ないデス。
次回機会がありましたら、もっとゆったりしたコースで楽しみましょう。(つ◇ ̄)エウエウ
レストランの予約席に案内されると、程なくしてギャルソンがやってまいりました。
多分金色のブローチは付けてなかったので、ソムリエではなかったと思います。
とりあえず一番最初に並べられるシャンパングラス。目の前に持ってこられた何だかすごそうなシャ
ンパンが一本。
(かざと)「頼んでおきました」
煤b◇ °)ノ~煤iゆう)( ̄^ ̄)( ̄◇ ̄)
カッコいい。大人の女の余裕がひしひしと感じられます、シャンパンすごく美味しかったです。ご馳
走様っす、ボス。
ディナーのメニューは、
・前菜、鮮魚(多分鯛?)のカルパッチョ、イベリコ豚のプロシュートとサラダ
・二種のパスタ、カルボナーラとペスカトーレ
・ゴルゴンゾーラのピザ
・フィレ肉のステーキ
・4種の盛り合わせデザート
・コーヒー、紅茶、ハーブティー
と確かこんな感じだったと思います。
めちゃくちゃ美味かったです。しかしゆっくり食べるコース料理はいつもそうなんですが、メインまでは
何とかお腹に詰め込んでもデザートが入らない。_| ̄|●|||
毎回こうならないようにとセーブしているつもりなんですが、どうしてもデザートが。
デザートすごい美味しそうだったのに、ああ勿体無い。
女性だけの席では引っ切り無しに会話が飛び交います。
でもどんな話をしていたのかまたしても殆ど忘れてしまいました。(つ◇ ̄)
とりあえず小説を書くタイプは二通りで、自分の欲求を満たしたい派と、単純にストーリーを書き
たい派に分かれるようです。
ええと、両者の何が違うというと、自キャラへの愛情の強さ?
(かざと)「自分のキャラに萌えたら駄目って言うけどさ、私は萌えるからこそ書けるみたいな」
( ̄^ ̄)「そうですよね、やっぱ萌えが大事ですよ」
(かざと)「ヒューロとか思い入れ無いの?」
( ̄◇ ̄)「いや、あれは他の作品のキャラでまだ使えそうなネタがあったから敗者復活戦で使った
だけで。自分のキャラクターにそこまで愛情は」
|◇ °)ノ~「うんうん」
(ゆう)「……」←中立派?
とにかく楽しかったです。
実際会って執筆の事を話すなんて、地元の友達とじゃ絶対できませんから。
(つ◇ ̄)友人は誰も執筆しないんですよ。
かざとさんはナンジャタウンで食べたケーキがまだ残ってたみたいで、体調不良も重なりあまりお酒
を飲まれませんでした。
いつか体調の良い時に樽飲みするところを見せてくださいね、えへ。
レストランを出て、帰宅するかざとさんとイマダさんを見送ったっす。
( ̄◇ ̄)「あ、これ持ってって下さいー」
|◇ °)ノ「いいんですか、貰って」
というわけで、前日のすけさんが買ってくれたプリンとティラミスは痛むといけないので、イマダ家に差し上げました。
きっと娘さんのお腹に入っていることだと思われます。
部屋に戻り、着々と深夜便バスでもうすぐ帰る雨杜さんが化粧落としたり服を着替えたりで準備を始めます。
あんなにいっぱい人がいたのに、もうこの三人だけになりました。ちょっと寂しいですのう。
それぞれにくつろいだ格好でしばらくだべり、やがて雨杜さんも新宿駅へ。
見送った後荷物を整理していると、服の下からあるものを発見したカズナ。
( ̄◇ ̄)「あ、折角タロットカード持ってきたのにすっかり忘れてた。さっきの時間にやれば良かったね」
という訳で二人とも寝る準備を済ませた後にやりました。
でもカズナは自分のこと占ってもすぐ内容忘れるんだよなあ(意味なし)
さてさて、今夜も寝る前に腹筋二十回行ったっす。
隣のベッドのゆうさんもやはりやり出しました(笑)
( ̄◇ ̄)「10、11、12……」※足を押さえる役
(ゆう;)「うーっ、うーっ」
昨日は10回で撃沈でしたが、今日は更に記録が伸びそうです。
しかし15辺りでぶっ倒れ、一回やる毎に数秒の休憩を挟まないとかなり辛そう(笑)
( ̄◇ ̄)「18、19……20」
____●_「お、お腹が……」
という訳で、めでたくゆうさん腹筋20回達成です(拍手)
ちゅーか、疲れてるのに一日の最後に何やってるんだワシらはw
■10月1日、午前中
____●_「……」
____●_「……」
疲れているはずなのに何故か夜中寝れなかった二人。
予定の時間より少し遅れてどろんどろんの状態で起床。
今日の朝食は洋食和食が揃っているバイキングにしました。場所は昨夜ディナーを食べたレストランっす。
でも自分たちが入る時ちょうど入り口にスタッフがいなくて、そのまま勝手に入っちゃったんですよね。
( ̄◇ ̄)「あれ、食事のチケットはどこで渡すんだろう?」
(ゆう)「ですよねえ?」
それでも構わず自分の分を取って勝手に座って食う二人。
途中でお手洗いに行った時に気付いたんですが、入り口に椅子が設置されていてそこで何人かの人が待たされていたのです。
レストランに入れる人数は決まっていますから、スタッフが入り口で人数制限をしていたんですね。
それで中に案内される時に朝食チケットを渡す、と。
内心やべえと思ったわけですが、まあ私たち二人の席はちゃんとあったわけだしお金は先払いしてあるから無銭飲食でもないし。
というわけで見なかったことにします(何)ヘ( ̄◇ ̄)ノ~
朝食を終えると慌しく準備をしてチェックアウト。
新宿駅から山手線に乗ると、どっかで事故があったらしく死ぬほど混んでました。
既に時間は9時40分。
通勤ラッシュも終わっているはずなのに何だこの混雑振りは。
というか、本当にぎゅうぎゅうで手一本すら動かせないぃぃぃ。
(ゆう;)「毎朝こんな電車乗ってたらそりゃ大変ですよねえ」
確かに。東京のサラリーマンさんたち、どうもお疲れ様です。
カズナは品川から新幹線に乗るので、途中で下車。その頃にはもう車内の混雑も収まっていたので、ちゃんと挨拶をしてゆうさんとお別れする事ができました。
新幹線の時間は二時間程度なんですが、行きは結構長く感じたものです。
しかし帰りは前日寝れなかったせいで爆睡していたのであっと言う間に着きました。とりあえず隣の静岡で目覚めて助かりましたデス。( ̄◇ ̄)エヘ
地元の駅でちょっと寄り道をして、更に電車を乗り換えて自宅近くの駅へ。
久しぶりの我が家の玄関を開けると、ガラス戸の向こうで犬がしっぽぶんぶん振っているのが見えました。
ダンナは仕事で殆ど家にいませんから、この二日間犬は随分ストレスが大きかったと思います。
すまんのう、と思いつつリビングに入ると
床にしっこが_| ̄|●|||
怒るに怒れず、疲れた身体を引き摺ってしっこを片付けました。(つ◇ ̄)シクシクシク
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